NaoCo Masuda

web制作初心者が身に着けておきたいスキル・それはライティングスキルです【前編・悲劇編】

|フリーランス

 

HTML/CSSがある程度作れるようになって、ワードプレスなんかもオリジナルテーマが作れるようになって、「web制作案件をうけてみよう!」ととなるわけですが、一向に案件は獲れない…。

もしくは知人のお店のホームページを作って、と頼まれたんだけど、どんな構成・文章にしたらいいか全くわからず…。

web制作でフリーランスを目指そうとしている人が最初に悩むところだと思います。

そんな人は「ライティングスキル」を磨いてみてはいかがでしょうか。

「え!文章なんて書くの苦手!」と思っているそこのあなた、HTML/CSSのマークアップ、プログラミング言語やワードプレスが理解できたって、ホームページは出来上がりません。

なぜなら、これらのスキルなんてしょせんは「ただの骨組み」にしかすぎず、人だって、Googleだって、そのサイトの「内容」を見に来るわけです。

サイトの内容を一番表現する方法=文章、だからライティングスキルはあったほうがいいスキルなのです。

そこで、今回はwebデザイナー・サイト制作者がライティングスキルを付けておくと得する理由と、ライティングスキルのつけ方について解説します。

Webライティングスキルを身に着けていなかった私が遭遇した悲劇3選

では、何故web制作者にライティングスキルがあったほうがいいのでしょうか。

まずは、ライティングスキルがない初心者のころ、私に起こった悲劇を2ケースご紹介します。

ケースその1:200文字くらいの文章を予定していたら500文字くらいの文章が返ってきてデザインやり直し

このケースはとあるコピーライター経験のある方と一緒にお仕事していた時のこと。

 

「この部分に200文字程度のテキスト作成をお願いします。」と注釈を入れてデザインカンプをお渡ししました。しばらくして「文章考えましたのでよろしくお願いします」と受け取ったテキストにはあつーーい想いがびっしりと500文字。もう、これでは軽いブログ状態ですよね。当然お客様のあつーーーい想いを削ることができず、テキストに合わせてデザインやり直しという足止めを食らってしまったわけです。

 

また、コピーライターはwebライターではないので、SEOとかは全く無視されたものだったのですね。(私も「このワードは使ってくださいと一言入れておけばよかったのですが」)

なので、やはりデザインカンプの時点である程度、テキスト例くらいは入れられるようにしておこう。と心に誓った瞬間でもありました。

ケースその2:全く初めて聞くような業種のweb制作を請け負い「なんでもいいから作って」といわれてしまった。

世の中にはいろんな仕事があるもので、中には普段生活していたら全く見たことも聞いたこともないような業種のものもあります。

 

以前、業種名は伏せておきますが私も「そんな仕事あるの??」とびっくりするような業種のホームページ制作を請け負ったことがあります。

当時の私は「どんな仕事か全くわからないので、ある程度の文章作成の作成は先方にお願いしてもいいでしょうか。」と仲介の方にお願いしました。

その時、仲介の方から言われた言葉が

 

「適当に調べて文章も考えてくれへんか?」

 

え??だって、そんな仕事今あるって知ったばかりやし!文章考えるなんて無理無理!と思ったのですが、仲介の方は「ほな、頼みますわ――」と電話をガチャリ。

当該業種の詳細を必死で調べまくって、テキスト作成するだけで何日もかかってしまった…という記憶があります。

その時も「自身のライティングスキルをある程度知っていたら、テキスト作成でもっと予算積めたのにな…」と後悔したものでした。

Hタグ(見出し)のテキストが、テレビCMかよ!的なキャッチコピー

まぁ、これも私の案内不足が引き起こした悲劇なのですが…。

 

普通、webデザインを勉強してきた人は見出し文章にはある程度キーワードに則った文字を入力しなければいけない。ということは周知の事実ですよね。

ですが、一般の方はそんなこと知りません。

 

「キャッチコピー的なものを自分で考えて入れたい」という担当者の要望に何の案内もせずそのまま「あ、わかりましたー。ではその分のテキストエリアをデザインに入れておきますねーー」と安直に受け答えしたのがまずかったようです…。

 

返ってきたコピーはおおよそSEOとは全く無関係のもの。

この時も「あー私にライティングのスキルがあれば、もうちょっとこんなキーワードを使ってください」とかって案内できたのに…と後悔したものでした。

ライティングスキルのないweb制作者は大変な思いをすることがあります。

と、いろいろ書きましたが、以上が私がwebライティングスキルが乏しいために引き起こした悲劇のTOP3です。

では、どのようしたらwebライティングスキルが身につくのでしょうか。

今回は長くなってしまったので、こちらについては明日UPしようと思います。

先に答えを少しだけ言っておくと、この本は役に立ったのでご案内しておきます。

 

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