NaoCo Masuda

web制作初心者が身に着けておきたいスキル・それはライティングスキルです【中編・メリット編】

|フリーランス

 

昨日のブログで、ライティングスキルのない私にどんな失敗が起きたのかをご紹介させていただきました。

(見ていない方は「web制作初心者が身に着けておきたいスキル・それはライティングスキルです【前編・悲劇編】」をご覧ください。)

今回は、実際に何故web制作者にライティングスキルがあったほうがいいのか、これについて解説いたします。

 

自分で文字の量が決められるので、デザインのやり直しの手間が省ける

私はweb制作の案件を申し込まれたとき、デザインカンプ(もしくはワイヤーフレームの段階で)入れられそうなテキストは先に「テキストテキスト…」などの仮入力ではなく、本番になるべく近いテキストを考案して挿入するようにしています。

というのは、テキストの量って結構サイトデザインに大きなウェイトを占めてくるからです。

 

「200文字くらいだったら2カラムで写真を横に添えよう」とか、「ここは結構説明文が長くなるからフォントサイズを小さめにしておこう」とか「大事なコメントが書いてあるからいフォントの色やfont-familyに工夫をしよう」などといった具合です。

 

これを「テキストテキスト」の仮入力で入れていた場合、実際にテキストを入力したときにデザインが崩れてしまう、というのを結構経験しています。

 

そういった余分な手間を作らないために、デザインカンプの段階である程度のテキストを決めておくのは非常に大切だと思います。

お客さんにとって、サイトの出来上がりのイメージがしやすい

webサイトを作ってほしいお客さんはその仕事のことをよく知っていると思います。

だからといってお客さんが「自分の仕事内容を簡潔にテキストで表現できる」というわけではありません。

お客さんの中にもあなたと同じように「文章なんて書くの苦手」と思う人がほとんどです。

 

大きな会社のwebサイトであれば、webデザイナーやコーダー、ディレクターなどが分担されているのでwebデザイナーやコーダーが文章を考える必要はないかもしれませんが、小さな会社やお店のホームページを作ってほしい人って「ホームページ作って」といえばあとは何でも私たちがやってくれるもの、と思っています。

 

テキストの作成だってその一つです。

 

一人でなんでもこなさないといけない様な案件に出くわした際は、そもそもwebライティングのスキルがないとサイト自体が完成しない、ということになるわけです。

 

相手は会社のこと・お店のことについてはプロですが、それをサイトでどう表現するかのプロではありません。

そこを実現するお手伝いをするのは私たちのスキルとなるわけです。

キーワードに則ったライティングが出来る

仮に「ここに会社のアピールポイントとなる文章を考えておいてください」とお客さんに頼んだとしましょう。

お客さんが苦労して文章を考えてくれました。

 

でも、「伝えたい気持ち」はよくわかるけど、これじゃあ何の会社か全くわからない…みたいなテキストをいただいたとき、あなたはどうしますか?

 

このように、打ち合わせの段階で内容があいまいだったりすると、もしテキストを修正したとしたらお客さんのせっかくの苦労は台無しにしてしまうし、第一修正されるなんて余り気のいいものではないですよね。が悪いですよね。とはいえ、修正せずにホームページに載せたらキーワードが何にも掲載されず、なんのサイトわからなくなってしまった…なんていうのも本末転倒ですしね。

 

ですので、デザインカンプをお渡しする時点である程度のテキストはコチラから用意しておいたほうがお互いの意思疎通がしやすくなります。

 

また、こちらからテキストを用意しておくことのメリットとして、テキスト内容を読んで「ここはもうちょっとこんな感じのテキストに変更してください。」とお客さん側から提案していただいたほうが、お客さんも何を言いたいのかが伝わるし、こちらもキーワードに沿ったテキストを掲載することができるので一石二鳥、というわけです。

テキストもデザインの一つ、と思ってスキルを磨くべし!

文章の作成が最初から得意な人なんてあまりいませんし、こうやってブログを書いている私でも本当は文章作成は得意なほうではありません。(書いていると「あれ?意味おかしくね??」と思うことが多々あります。)

 

では、どうやってライティングスキルを磨いたらいいか、それはまた明日の(実践編)にてご案内いたします。

 

制作案件が取れずに悩んでいるweb制作の方はぜひ楽しみにしていてください。

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